喜節さんワークショップ

先週(12月16日)、喜節さんのワークショップ b0149064_14094649.jpg
「六つ目編みの小さな竹籠作りワークショップ」にお邪魔しました。

二条城北小学校(元出水校)前の工房は、店の間が作業場になっていて、
外からも窓ガラス越しに竹工芸職人・細川さんのお仕事の様子が
そっとのぞけるようになっています。

その作業場で、町家改修のお話なども交えて
細川さんにご指導いただきながら、竹と格闘してきましたemoticon-0116-evilgrin.gif

こちらがお手本。網目の形が六角形なので六つ目編みなんだそうです。

まずは底から竹を組み、編んでいきます。
一方を揃えると片方が狭まり…。
竹の間隔を均一にするのが難しい!

常に正面の辺を編み、台の丸太ごと回転させていきます。b0149064_14105026.jpg
細川さんの手順を見ながら編んでいるはずなのになぜか混乱してきます。



なんとかたちあげ…最後を編み込んで終了。
同じ寸法の材料を使っているはずなのに、
作る人によって、ねじりが入ったり高くなったりと仕上がりが違います。



いつの間にか、下校の時間になっていて、子どもたちの声が聞こえてきました。
ちらっとこちらに目をやったり、覗いたりしながら通り過ぎて行きます。

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目の前の学校行事の移り変わりに季節や時間帯を感じるという細川さん。
こういう仕事を日常的に子どもたちが目にすることで、
興味を持ってくれれば嬉しいです、とおっしゃっていました。

最後に、材料づくりの実演を見学。
一つの道具が使い方でいろんな役割をすることを実感しました。


材料の竹は柔らかさの調節が重要だそうで、
それを体の感覚で覚えていき、竹の性質によってそれが均一になるよう
薄さなどを調整していくそうです。。



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らりぃ中にいくつかのワークショップにお邪魔しましたが
そのどれもに共通していたのが、力の入れ方や体の使い方の「感覚」という点だったように思います。

スタンプ対象とはなりませんが、今回ワークショップでらりぃに参加くださったお店は
普段も時々ワークショップを企画されていますし、当会例会でも、またどこかで
ワークショップ企画をお願いしたいと考えております。

ぜひ今後もチェックしてみてください!






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by kazenokai | 2015-12-20 15:08 | workshop